連載小説
AYAの食べ放題紀行
第十三回 焼肉みどりやに行く(前編)
みどりやとは?…R118沿い那珂町豊喰(とよばみ?)地区にあるこじんまりした焼き肉バイキング屋さん。規模こそ小さいけれど、味はイイ!
オカテン小説版をかくのに、ネタがなくなってきた今日この頃。大学生AYAはそろそろテスト休みに入り、平日がひまになってきた。
平日がひま=ランチバイキング行き放題!?
だいたい、ランチバイキングとディナーバイキングを考えたとき、どういうわけか、ランチは断然安い!
ディナータイムはメニューが豪華だったりするけど、取材に行くならどっちかというと、どっちでもいいんですよね。
むしろ、お金をたくさん出して豪華なごはんを食べるなんてふつう。
ランチバイキングの安い値段でどれだけいいものが食べ放題なのかを調べるために、できるだけランチバイキングのときに取材をしています。
ランチバイキングのときに期待以上のものが出されていれば、ディナーにはもっともっといいものが出されるはず。
「ディナーはそれなりにいいものがでてたけど、ランチがいまいち…」
こんな事を言われてしまったら、調査した意味がナイ。
やはりバイキングはランチでしょう。オトクだし(本音)。
ところで、AYAの食いしん坊万歳の掲示板では、なかなかローカルな食べ放題情報(それだけではなく、おいしいお店も集まってきてます!)がそのなかで短期間にいくつも書き込みがあったお店がありました。
まず、A' Sのもう一人の管理人、かすみさんが、
「雪の日にR118を雪を求めて北上中、焼き肉バイキングの看板を見つけたよー」
と。
「さすが管理人「バイキング」の文字に敏感なんだなー。」
と思っていると
「こないだ行きました!」
という書き込みが!タイムリー!!
「味はどうだったんでしょう?」
とレス付けると早速
「おいしかったですよ」
とレスが。そして見逃せないのが
「手作りようかん」
の一言。
この時点でAYA、行く気大。
ようかん!
なんとなく正月前後って日本中和風じゃないですか?毎年不思議なんですけど。クリスマス前までは「西洋かぶれー(笑/死語?)」ってかんじなのに、クリスマスが終わると
「だるまだー、大掃除だー、雑煮だー、お節だー、着物だー、凧上げだー」
とかね。
クリスマスにようかん食べる人はいないけど、正月にならいるし、正月にケーキを食べるのも…うちくらい。
超余談だけど弟は元旦生まれだからねー。正月はお節にケーキだったりする。
まだまだ正月気分のAYAはようかんがなんとも恋しいお年頃。惹かれる惹かれる。
そんな中かすみさんから招集命令が。
AYAのテスト休みを利用した、まさに冒頭に書いた「バイキング行き放題」!?。
そんな日々が待っているのかも〜。いいな。春休み。
ちょっぴりどーでもいい格好で集合場所、水戸へ降り立つ。
すると、いっっっつもジャージのかすみさんは、なんとスーツ!!どびっくり。
いっつもジャージのくせに…と思いました。
聞くと、来年のお仕事の申し込みをしに行くとのこと。
かすみさん!がんばれ。AYAは草葉の陰で・・・なんてね。
時間はもういい感じ、ラーンチターイム!!
10時です。サンデードライバーの迷惑運転おじちゃんおばちゃんがいないから快速。
すいすいと118号に乗り「焼き肉 みどりや」へ向かう。
かすみさんの記憶を頼りに。
「おっつ!みどりやはっけーん。」
しかし
「看板が出てない!」
とかすみさん一喜一憂、忙しい。
なんとはらぺこな2人の前にある焼き肉やさんは、11時30分から…・。がっくし〜。
時間まで近くのコンビニで立ち読みして時間をつぶし、11時30分過ぎ、ターゲットのみどりやの前へ再び現れた2人…
次週予告*さぁ、この2人が繰り広げるみどりや奮闘記。
次週はあなたの町にAYAが登場するかも〜、
ってもちろんしませんが。
2001年1月27日
執筆:AYA |