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連載小説
AYAの食べ放題紀行
  
第五十一回 グローバルバイキング日立店へ行く(後編)
 
お会計払い係りのあや弟にお父さんがお金を渡す。
1人780円で4人なのに…
「父:2000円で足りるべぇよ。」
「弟:んだんだ。」

私:おいおい…。
なんだかわかんないけど、このままの方が面白そうだから黙っておこうっと(にやり。

レジにお金を払いに行く弟を暖かい目で見守る。

しまったぁぁぁぁ〜

という顔をして振りかえる弟。
かわいいやつだなぁ。
むちゃくちゃ恥ずかしそうでした。

計算ドリルは必要かい?
 

お金を払うと、あわただしく店員さんにテーブルに通される。
全体的に店員さんはあわただしかった印象。
 

新聞の折りこみチラシにドリンク無料券がついていました。
しかし、ドリンクバー券は3枚。
アルコール券はあるけど…どうする?あや!?(自問自答

「じゃ、生中で」
昼間からビールを…。
お酒の飲めない体質のお父さんは唖然。

でも、家族でごはん食べに行くときに、わりと飲んでいる私。
焼肉屋さんでは
「牛タンに生中」
というときもあったりする。
 

みんなめいめいに店内に散らばって好きなものを好きなだけどうぞ。

私が、いつもの取材の時の用にキレイに盛り付けを考えながら料理を取って戻ると
「もう食べてるの!?」
早い…。
乾杯(?)もしてないのに…。

「父:なんだ、そのちょこっとしかもってこないで」
「私:いや、プロとしてだね、写真映りをね」
そうか、私はおかしいのかな??

弟に写真を取ってもらって早速食べる。
料理は先日のすたみな太郎神栖店と変わらないので感動も特になし。
 

ビールをメインに、冷奴とか、牛肉のしぐれ煮みたいなやつとか、焼きそばとか、おつまみみたいに食べてました。

さすが、我おとうと。
メロンソーダにメロンシャーベットを乗せて
「スペシャルクリソ(クリームソーダの業界用語)」とか。
 

お父さんはイカのおすしをてんこもり。
お母さんは意外と食べない。
どうやら朝ごはんをたくさん食べたらしい。
ちなみに、他3人は朝ごはん抜きだし。
 

驚きなのは、ラーメンの味。
あれはほんとーにどうかと思います。
ラーメンの麺(かんすい)のにおいがキツイしスープもねぇ。
これはいただけませんでした。
弟が投げ出すほどでしたから。
 
 

帰りには綿あめを作ってお持ち帰り状態。
というのも、入り口で待っているときにおばちゃんが綿あめをお持ち帰り。
ここのお店は綿あめ無法地帯。

あーーー食べた。

もうしばらく(1年くらい)はすたみな太郎はいいや、ってくらいこの2回で満喫しました。

あと、東海店に行かないと行けないから、まだまだ道のりは長いのでした。

2001年12月28日 
執筆:AYA


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