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連載小説
AYAの食べ放題紀行
  
第五十七回 日本料理「横綱」水戸インター店へ行く(後編)
 

おすしがきたよー。お寿司はみずみずしい!なんかすごい。
とりあえず写真撮影。

よし、食べるぞ。のその前に。
ネタをぺろり。わさびをとって、
「いただきます」

まぐろは「づけ」かと思うような黒々とした赤色。
イクラはちょっと筋子の時代を思い出させるイクラでした(単に筋がちょっと残ってただけ)。
甘エビは甘く、サーモンはかなーりとろけてました。

心なしかご飯は温かかったけど…。
 

どんどん注文。(後はお寿司の感想のみでお楽しみ下さい)

あなご…柔らかくて、たれがいっぱいかかってておいしかった。
はまち…これもサーモン同様やわらかく、とろけるようでした。
ほっき貝、ほたて貝…あやは貝が得意ではないので食べませんでした。食べられなくはいないけどねぇ。
とびっこ…子供の頃は良く食べた、すっごいちっちゃいプチプチしたオレンジ色の「なにか」の卵。口に入りきらなくてこぼしち
ゃったよぅ。
いか・たこ…私は基本的に、お寿司は一口で食べられないので、かみ切れないお寿司は食べないのですよ。
なので、いかとたこがオイシイのかどうかわからず。何年ぶりかに食べましたよ。
ただ、思ったよりもいかは柔らかくてびっくり。
たこは、たこやきでしか食べないですけど、たこやきのたことは全然違いましたね(笑
こはだ…かすみさんいわく、「酢がきいてる…」。酢系統がだめな人には辛そうです。私は平気だけど。これも柔らかかった。
エビ…エビも良くは食べないので、微妙。甘エビ好きだから「蒸しエビ」たべるなら「甘エビ」派。
玉子…いちおし。
かすみさんの「食レポーター化計画」の第一歩として、あやはまだ食べずに
「言葉で表現して?」
と聞いてみました。
「うん、おいしい」
おいしいじゃないでしょー。

甘目の玉子焼きでなおかつダシがきいていました。
気のせいかもしれないけど魚のすり身っぽいような。
確かではないのですが、すり身入りの玉子焼きも世の中にはあるはず。
(伊達巻はあれはすり身が多い)
ほんとうかなぁー??
鉄火巻…まぐろがふとい!しかも信じられない!わさびが…。
しょうがないので涙目。
納豆巻…大粒目のひき割り納豆としそと。驚くべきことに、ねぎが入っていました。輪切り(正式には小口切り)のネギが。
ネギからさもなく、シャキシャキ具合がよかったです。
かんぴょう巻…しっかりと甘いかんぴょうでした。かすみさんはしょう油をうっかり(?)つけて
「かんぴょうにはしょう油いらないよ」と。
いや…私は付けない派です。
ほかにかつおもメニューにあったけど
「時期じゃないからない」
って。
「えええっ!」

多いもので3回注文しました。多分まぐろ、甘エビあたり。
ほとんどが2回注文で巻き物は1回。
巻き物食べちゃうと終わっちゃうからねー。

全部で23カンくらい食べましたよ。
いやーーまた食べ過ぎちゃった。

かすみさんがどんどん頼むんだもんー。
 

人間は食べ過ぎるとどうなるのか、それを自分の身をもってはらはらしながら実験した気分です。

私の場合は「口まで運べな」くなり、「口に入れても噛みたくなくなる」という状況でした。
驚異の人体のメカニズム。
 

今回で2度目の横綱。今回も限界を思い知らされてしまいました。
あと少しでお腹が痛くなるところだった。
帰りの車の運転はシートの背もたれを下げて(笑)。

ほんとーーによくがんばった。偉いぞ私。
 

明日の食べ放題はどこかなー。

2002年3月8日 
執筆:AYA


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