連載小説
AYAの食べ放題紀行
第七十八回 すたみな太郎へ行く
とにかくなんでも食べたい気分だったので、色々な料理をホントににちょっとづつテーブルに運びました。
普段はかなり食べないものの部類に入る揚げ物、コロッケも食べたい気分。
あんまりすたみな太郎のお肉は好きじゃないけど、今日は食べたい気分。
食べ放題に行った時ってあんまり「ご飯」とかの主食系は食べないけど、ごはんに「うなぎまぶしごはん」があったので、モリモリ盛る。
実はタレが隣にあってタレかけ放題だったんだけど、見逃した(泣。
すたみな太郎に来たら、微妙な意味で「やきそば」は外せない。
なんて言ったって、パスタの麺と焼きそばの麺が同じなんだもん!こりゃびっくりだ。
すたみな太郎に来たら、冷奴。飲兵衛?
お肉のほかに焼き鳥(つくね)の欠かさず。ハンバーグも欠かさず。
あ、お寿司の小皿忘れた。
いっつも忘れちゃうんだよねー。
お皿があくまでか、小皿をとりにいくまでお寿司はお預けかー。
でも直接おしょうゆかけちゃうもんねー。
ちなみにすたみな太郎といえば「カニの寿司」だけど、私はあんまりカニ好きじゃないの。
かすみまるさんは、そりぁもう。お皿いっぱいにカニ(ちょっと嘘。
「おいしいおいしい」と食べていたので、相当おいしかったんでしょうに。
お肉はつけダレの種類のよっては、焼肉のタレをつけなくてもおいしい。
種類によっては味無い(苦笑。
その正体は食べてからのお楽しみ。
こうゆう時に、食べ放題の鉄則「最初に持ってくる料理は少しずつ」を守らない人は泣くことになりますよー(?)。
ほら、あの爆発的に大ヒットした「茨城新聞社刊 茨城の食べ放題の本」の食べ放題講座にもかいてあるでしょー。
先人の言う事には耳を貸すものですよ(えらそう
ここで、すたみな太郎のアイスについて一言。
みんな(特に子供)がすくうもの(専門的にはディッシャー、私的にはアイススコップ)をよく水につけてからすくわないから、色混ざっちゃってるじゃーん。
メロンシャーベットはずばり、メロンの形をした入れ物に入ったメロンシャーベットの味だ!懐かしい。
オレンジシャーベットもしかり。オレンジの形の入れ物にはいってる味。
絶対、入れ物をよく洗って女の子ならおままごとにつかったはず!
(他のおままごと道具と大きさが違うから使い物にはならないんだけどね)
イチゴのアイスとチョコのアイスは、あれだ。3色アイス(当時5,60円)。
棒に、バニラとチョコとイチゴで、紙に包まってたやつ。
もう一つ付け加えるならば、チョコ味は、あれは絶対バナナ味のアイスと一緒に「チョコバナナ」だったはず!
なかなかすごいぞ、すたみな太郎。
かすみまるさんがダイスキなデザートがひとつ。
オレンジゼリー。
(私はどっちかというと食べない。)
駄菓子屋の!長いゼリーの味がする!!
ものすごーーく嬉しそうに食べてました。
私はキウイ(鳥)がすきなのでキウイ(フルーツ)を食べました。
固い。
しかもさー、キウイって給食に出るような半分切りだったら、(先割れが望ましい)スプーンですくって食べられるけどさ、縦に4等分だと、食べようが無いわけだよー。
かすみまるさんは、オレンジのようにガブッ。
ちょっとー私にはできない…。
だって、茶色の毛が!!
キウイ不完全燃焼。ここぞとばかりにビタミンとろうと思ったのに。
私はある程度食べて満足。
もうおなかはわたがしモードに入っているころ、かすみまるさんはまだまだ寿司モード。すごいなぁ…。
私がそろそろ食後のコーヒーに入っているころ、かすみまるさんはうれしそうにオレンジゼリーモード。お盆にオレンジゼリーと、見た目がそっくりな缶詰の黄桃と、プリンと、コーヒーゼリーを並べて、子供みたいでした。
だって
「へへへー」って感じだったもん。
今日はお肉も食べたしお寿司も食べた。
あーーーもう当分はすたみな太郎はいいやーーって位、かな?
満腹ばんざーい!!
2002年9月13日
執筆:AYA |