子供をのばす
絵本えらび

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ムスメが選ぶ絵本たち





新しい本を読んであげる瞬間・・・
これが結構楽しかったりする。
「いいぞ!」と思った本に興味を示してくれないと
ちょっとさみしく思ったりする。

 
子供に与える本をどんな基準で選んでいますか?





絵本は『子供が自分で読む』ものではなく『大人が読み聞かせてあげる』もの。
字が多かろうが漢字がいっぱいであろうが問題はないのです。いわゆる『絵本』じゃなくたって全然構わない。
また、「女の子だから」「まだ小さいから」などという固定観念にとらわれがちですが、そんなことを気にせず色々な本を読み聞かせてみると、意外なものに深い興味を示したりもするものです。

『子供の興味を上手く引き出せるよう、また、読書の楽しみをしっかり伝えてあげられるよう、色々なジャンルのものをタイミングよく』読み聞かせてあげられたらよいですね。


ここは『ムスメによる我が家の絵本採点ページ』です。
購入順に掲載していくので、是非参考にしてみてください。
ね、意外な本が気に入ったりするものだと思いませんか?





はムスメのおすすめの本です。
(定価は購入時のものです)

読んだ
時期
タ イ ト ル 著 者 な ど 定価 ムスメの
評価
10点中
7ヶ月 ブルーナの0歳からの本 第2集 ディック・ブルーナ/講談社 \600
7ヶ月 ブルーナのミニえほん@
 ミッフィーと どうぶつえん
ディック・ブルーナ/講談社 \340
8ヶ月 アンパンまるの
みなみのしまクルージング
原作 やなせたかし/フレーベル館 \680 10
8ヶ月 チビクロさんぽ 原作 H.バマナン/北大路書房 \1200
9ヶ月 ぐりとぐら 中川李枝子 文・大村百合子 絵
/福音館書店
\743
10ヶ月 みじかくてながいおはなし 俣野温子/ほるぷ出版 \777
10ヶ月 Father Christmas RAYMOND BRIGGS £5.95 10
11ヶ月 ミキハウスのえいごえほん
 Numbers かず
シアン・タッカー/ミキハウス \400
11ヶ月 ミキハウスのえいごえほん
 Noises おと
シアン・タッカー/ミキハウス \400
11ヶ月 ミキハウスのえいごえほん
 Transport のりもの
シアン・タッカー/ミキハウス \400
1歳
0ヶ月
なつのずかんU 日本エアシステム \0 10
1歳
3ヶ月
たのしい どうぶつえん 村山貞雄 監修/永岡書店 \350
1歳
4ヶ月
ボールを ぽ〜ん ディック・ブルーナ/講談社 \480
1歳
4ヶ月
あの金で何が買えたか 村上 龍・はまのゆか/小学館 \1500
1歳
5ヶ月
ノンタン! サンタクロースだよ キヨノサチコ/偕成社 \700 10
1歳
5ヶ月
バーバパパのクリスマス チゾン&ティラー夫妻/講談社 \650
1歳
5ヶ月
おおきなこえで ごあいさつ ポップス 作・冬野いちこ 絵
/永岡書店
\581
1歳
6ヶ月
ろけっとこざる H.A.Rey/岩波書店 \600 10
1歳
6ヶ月
地面の下のいきもの 松岡達英 絵・大野正男 文
/福音館書店
\1000
1歳
6ヶ月
ぼくがのぞいたうみのなか ながはらたつや/こぐま社 \1100 10
1歳
6ヶ月
ぐりとぐらのえんそく 中川李枝子 文・大村百合子 絵
/福音館書店
\743
1歳
6ヶ月
もぐもぐえほん 西村達馬 絵・藤井ちなみ ポップ
/アスカコーポレーション
\1340 10
1歳
7ヶ月
とびだすシールえほん 1
アンパンマンとなかまたち
やなせたかし/フレーベル館 \680 10
1歳
7ヶ月
アンパンマン ミニ・ポップA
 あれあれ だあれ?
やなせたかし/フレーベル館 \560
1歳
8ヶ月
おばけのバーバパパ チゾン&ティラー夫妻/講談社 \1000
1歳
8ヶ月
バーバパパのプレゼント チゾン&ティラー夫妻/講談社 \1200
1歳
9ヶ月
かえるちゃんのおねしょ わたなべゆういち/PHP研究所
1歳
9ヶ月
ちびくろ・さんぼ H.バマナン/岩波書店 \500 10
1歳
10ヶ月
こんとあき 林 明子/福音館書店 \1100
1歳
10ヶ月
ぐりとぐらとすみれちゃん 中川李枝子 文・大村百合子 絵
/福音館書店
\380
1歳
11ヶ月
こぐま学校のバザー カートリッジ 作・せなあつこ 訳
/偕成社
2歳
0ヶ月
ノンタン バースディブック キヨノサチコ/偕成社 \700 10
2歳
0ヶ月
ミニずかん アンパンマンの
 たのしいなかまたち
やなせたかし/フレーベル館 \650
2歳
0ヶ月
なぞなぞえほん(全3冊) 中川李枝子 文・大村百合子 絵
/福音館書店
\1914
ムスメのおすすめの絵本たち...
  ブルーナの0歳からの本 第2集 /ディック・ブルーナ

お馴染みディック・ブルーナの簡潔で色彩鮮やかな絵本です。絵本といっても、角が丸くおとされ、蛇腹のような形をしている半ばおもちゃ。絵をみながら立てたり広げたりして遊べるのがいいですね。
うちのムスメは7ヶ月の頃にこの絵本と出会いました。7ヶ月ってまだまだハイハイをするかしないか・・・という「赤ちゃん」期ですが、このくらいの時期に初めて与える本としてはかなり優れているんじゃないかと思います。
ちなみにこの0歳からの本シリーズは全4集で、すべて2冊組。鮮やかな色使いに興味津々で眺めていましたよ。是非おためしあれ!

   
  アンパンまるのみなみのしまクルージング /やなせたかし

「あんぱんまんたちが南の島にクルージングに行く」という単純なお話。
絵本が船の形をしていて、大勢のキャラクターの楽しげな姿が描かれているのが魅力なのか、もう嫌というほど読まされています。テレビもビデオもみたことがないのに、やっぱりあんぱんまんには子供を惹きつける何かがあるのでしょうね。
厚手の紙を使って丈夫に作られているのがいいところ。これは1歳8か月になった今でも気に入っている息が長い本のひとつです。

   
  ぐりとぐら /中川李枝子 文 大村百合子 絵

「野ねずみのぐりとぐらが大きなカステラをつくって森の動物たちと食べる」というお話です。本の裏表紙には「4才〜小学校初級むき」と書かれていて、「まだ早いかな?」とも思いましたが、懐かしさのあまりつい購入してしまいました。
が、意外と気に入った様子です。絵のタッチがとっても優しくて、子供に是非読んでやりたいなぁと心から思える絵本です。もちろん今でも飽きずに読み続けています。ムスメは森の動物たちが大勢描かれている賑やかなページが、一番のお気に入りです。

   
  みじかくてながいおはなし /俣野温子

パパが初めてムスメに買ってきた絵本です。
大人向きの絵本なのでしょうが、コレが妙に気に入ってしまったようです。色がほとんどついていないシンプルなイラスト画集といったカンジでしょうか。
「長い」と「短い」にまつわるイラストが左右のページに対照的に描かれていて、子供にもわかりやすくとても楽しめるようです。こういう、きっちりとしたストーリーがない絵本は会話の題材として有効で、なかなか楽しいものです。
想像力が高まるような気がしますね。

   
  Father Christmas /RAYMOND BRIGGS

以前から本棚にあったものをムスメが勝手に引っぱり出してきました。
12/24〜25のサンタさんの忙しそうな様子が細かい描写でコミカルに描かれています。
もちろん英文など読めるはずもありませんが、こういう繊細な絵というのは何度みても飽きないようです。ごはんを食べたり、お風呂に入ったり・・・という日常的なシーンが多いことも魅力のひとつなのでしょうね、きっと。
大人も子供も一緒に楽しめるので、是非読んでみてください。

   
 なつのずかんU

「海のいきもの」「夏の昆虫」「夏の草花」などが載っている手のひらサイズの図鑑。JAS搭乗時のおみやげとしていただいたもので、本当にぼろぼろになるくらい読み込んでいます。おでかけ時に忘れてはならない持ち物のひとつです。
その後、搭乗する度に「なつのずかんTはないですか?」と訪ねてみるのだけれど、未だお目にかかれずとっても残念!!
この手のコンパクトな図鑑って本屋で探してもなかなかみつからないのです。
それにしても、この本のお陰でたくさんの「いきもの」の名前を覚えました。「かに」とか「ひとで」とか「えび」とか・・・。かなりマイナーなものまで知っています。この頃の子供の記憶力って物凄いものですね。

   
  あの金で何が買えたか /村上 龍・はまのゆか

もちろんこれは大人向けの絵本です。ご存じな方も多いことでしょう。
私が読もうと思って置いておいたものを、ムスメから「読んで〜!」と催促されました。絵本形式になってはいますが、内容がわかる訳もなく・・・。
そんなことから思ったのですが、この時期の子供って「本」を「本」としてとらえてる訳じゃない。どちらかというと『コミュニケーションの1つのツール』ととらえているのではないかと思います。
また、この本を読んで以来、絵だけでなく字にも興味を持ち始めたらしく、色々な文字を覚えはじめました。何がきっかけになるかわからないものです。「金」という字を探すと「かねーかねー」と叫ぶので、ちょっと困ってしまいますが・・・。

   
  ノンタン!サンタクロースだよ /キヨノサチコ

「クリスマスプレゼントに 赤いじどうしゃ、ほしいな。」
うさぎやくまやブタや・・・色々な動物のサンタさんが登場する楽しいおはなしです。
うちのムスメはこの本を読んでからというもの、すっかり「ノンタン」の虜になってしまいました。
ノンタンの絵本はこの他にもたくさんあって、どれも可愛く楽しげです。ビデオも色々出ています。ノンタンの「はみがき」のビデオを見て以来、歯を磨くことを嫌がらなくなりました。困っているママは是非試してみてね。

   
 バーバパパのクリスマス /チゾン&ティラー夫妻

おじいちゃんからのクリスマスプレゼント。
クリスマスツリーにするもみの木をめぐってのおはなしです。クリスマスツリーが欲しいけど、森の木を切ったら動物たちがかわいそう!...そんなチゾン&ティラー夫妻の優しい気持ちがたっぷりつまっている微笑ましい絵本です。
もともとこのバーバパパは夫妻の「交換日記」ならぬ「交換らくがき」だったそうですね。そう思うとなお微笑ましいじゃないですか。私は個人的にはこの『バーバパパのクリスマス』よりも『おばけのバーバパパ』の方がすきなんですが。

   
  ろけっとこざる /H.A.Rey

私が子供の頃によく読んだおさるのジョージ君シリーズの1つ。優しい色と筆遣い、そして何といってもジョージ君の好奇心旺盛なキャラクターがたまりません。
インクをこぼして部屋中を水浸しにしてしまったり、豚小屋のブタを全部逃がしてしまったり・・・と今回も相変わらずのジョージ君です。
もちろんムスメもお気に入りで毎晩寝る前には欠かさず読んでいます。

   
  地下の下のいきもの /松岡達英 絵・大野正男 文

地面の下に生息している昆虫類を描いた科学本(?)
「幼児〜おとなまで」と記載されていますが、まさにその通り! 大人でも知らないような昆虫類がたくさん載っています。リアリティ溢れる絵がちょっとグロテスクだったりもしますが、ムスメは思いのほか気に入っているようです。
みなさん!あぶらぜみの幼虫って何を食べてるか知ってますぅ?

  ぼくがのぞいたうみのなか /ながはらたつや

いとこからもらった、ひと昔前の絵本です。
海の(しかも岩場の)面白さや海に住むいきもののことをたくさん伝えてくれる なるほど!納得!絵本です。
巻末には『海を楽しむために』と題して素潜りのノウハウや楽しさが解説されていて、このあたりはどう考えても親の方が面白がって読んでいました。
もう少し大きくなったら更に楽しめそうな絵本です。

   
  もぐもぐえほん /西村達馬 絵・藤井ちなみ ポップアップ

「とびだすえほん」は子供の頃にわくわくしながら読んだ記憶がありますが、この本のとびだし具合(??)にはただただ驚きです。大きなケーキが飛び出したり、オムレツがフライパンから飛び上がったり、はたまたお菓子の家が出てきたり・・・。
本当によくできてるな!と感激してしまいました。
何度も修理を繰り返しながら今でも楽しんでいる絵本です。

   
  アンパンマンとなかまたち /やなせたかし

キャラクターのシールを絵本に貼っていくという、遊べる絵本。
おばあちゃんと一緒に遊んだのですが、この時期のパターン認識能力の高さにびっくり! 30以上もあるキャラクターの名前をあっという間に覚えてしまったのには驚いてしまいました。
興味を持ったことは何でも吸収できる時期なんですね。こういう時期に色々なジャンルの本を読んであげたい。また、色々な体験をさせて、たくさんの興味を引き出してあげたいと思います。

   

  おばけのバーバパパ /チゾン&ティラー夫妻

この本は私自身が物凄く気に入っています。細かくて動きのある描写、おしゃれな色づかい、キャラクターの可愛さ・・・。どれをとっても素敵です。
細かい背景の描写にも子供は色々感じるようで、読み返すごとにさまざまな新しい会話が生まれてきます。一緒に読んでいて楽しくなれるおすすめ絵本です。

   
  ちびくろ・さんぼ /H.バマナン

誰もが知っている、あの「ちびくろ・さんぼ」です。
かつてこれを探しに本屋に行ったところ、絶版になってしまったとの悲しいお言葉。とてもさみしい気持ちになったことがあります。
先日思いがけず、いとこからいただいたのですが、ムスメはすぐに大好きになりました。さんぽと虎の台詞をすっかり覚え、絵本なしでも物まねをするという気に入りようです。この本を脇に置いて、何度ホットケーキを食べたことでしょう。

   
  ぐりとぐらとすみれちゃん /中川李枝子 文 大村百合子 絵

お馴染みのぐりとぐらシリーズの最新作(こどものとも 529号)です。
ぐりとぐらがすみれちゃんからかぼちゃをもらうお話で、ここにもやはりたくさんの動物たちが登場します。みんなでかぼちゃ料理を作って食べるという最後のシーンがなんとも楽しげで素敵です。

   
  ノンタン バースディブック /キヨノサチコ

2歳のお誕生日におばあちゃんからもらいました。
名前や体重・身長をはじめ、好きな食べ物、大きくなったらなりたいもの...などを自由に書き込めるようになっています。「自分のこと」が書いてあるというのがとてもなく嬉しいらしく、何度も何度もひとりで読み返し、何が書いてあるのか自ら説明してくれます。

   


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