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茨城県 茨城県章 バラ うめ ヒバリ ヒラメ
バラ ヒバリ ヒラメ
千葉県 千葉県章 菜の花 マキ ホオジロ タイ
菜の花 マキ ホオジロ タイ

茨城の歴史 千葉の歴史
およそ1280年前に書かれたといわれる常陸国風土記に当時の茨城の様子が描かれいます。
海に面しているため昔から海産物が多く採れ、さらに山の恵みも受けることができる広い土地。
恵まれた土地柄から、風土記には「常世の国のようである」という記述が見られます。

江戸時代には交通の要所として水戸に徳川藩が置かれ、地方の政治や文化の中心地として栄えました。
ドラマの黄門様と実在の徳川光圀公はだいぶギャップがあるという話ですが、いずれにしてもとても有名な人物ですね。

そして徳川幕府の崩壊後、1871年の廃藩置県によって茨城県が設立され、様々な産業、農業、文化などを発展させながら、現代へと至っているのです。
千葉県は、わき水が多く台地状になっているところが多いため、昔からとても住みやすい土地でした。

利根川の氾濫という災害に何度もみまわれてきましたが、江戸時代には新田開発が盛んに行われ、利根川の治水工事もなされます。
それによって川を利用した物流が栄え、中でも銚子や野田の醤油業者は最も繁栄を極めました。
また、江戸との結びつきも強く、さまざまな交流がなされていたようです。

廃藩置県により千葉県が設立され、戦時中は多くの爆撃をうけながらも、多くの分野で発展をとげ、現代に至ります。




茨城の文化 千葉の文化
茨城県各地には、多くの文化遺産が遺されています。

■偕楽園
 日本三公園のひとつ。2月下旬からの梅まつりでは約3000本の梅が咲き揃います。

■鹿島神宮
 東国三神社に数えられる古社。拝殿や徳川秀忠公が奉納した本殿は国の重要文化財に指定されています。

■弘道館
 水戸学発祥の地。 9代目水戸藩主斉昭公が開いた藩校です。
江戸にほど近い千葉には、多くの江戸文化の跡のほか、多くの文化遺産が存在します。

■大多喜城跡
 徳川家康が重臣本多忠勝を封じて築かせた城で、夷隅川が天然の堀を成す要塞です。

■宗吾霊堂
 江戸時代の名士佐倉宗吾の菩提寺となっていて、遺品などが展示されています。

■成田山新勝寺
 三重の塔は国指定の重要文化財で、1000年以上にわたって広く信仰を集めている場所です。




茨城の産業 千葉の産業
茨城県は海、山、平野、そして湖と、さまざまな自然にふれることのできる恵まれた土地です。
それだけに多くの産業も発展してきました。

農業では全国でも有数の米の産地として名を馳せていて、養豚などもさかんに行われているようです。

また、漁業では全国でも五本の指に入るほどの生産量を誇り、いわしやさば類など、さまざまな魚種を得ることができます。
千葉県は温暖な気候と豊かな土地資源に恵まれ、農業、水産業、工業など、さまざまな分野においてバランスの良い産業が行われています。

特に農業は全国で上位を占める生産額であり、観光客にも人気の高い花木や果樹などの園芸、酪農なども盛んに行われています。

また、水産業も活発で、銚子や九十九里などの寒流と暖流の接点にあたる地域ではいわしやカレイなどの多くの海産物を得ることができます。さらに東京湾では海苔やアサリなども豊富に水揚げされ、全国でも有数の水産県となっています。